NHKがBSで731部隊のドキュメンタリーと銘打った番組を再放送している。(2018・1・21)
この番組見たら絶対NHKに受信料を払いたくなくなる! 少し調べれば誰にでもわかる嘘
NHKがBSで731部隊のドキュメンタリーと銘打った番組を再放送している。(2018・1・21)
この番組見たら絶対NHKに受信料を払いたくなくなる! 少し調べれば誰にでもわかる嘘
・ねつ造のオンパレード! 731部隊は『慰安婦拉致』『強制徴用』『南京虐殺』以上の捏造!
なぜわたし達の受信料で日本人を犯罪者におとしめる番組をつくるのだ?
≪でたらめなハバロフスク裁判≫
NHKは731部隊の犯罪の証拠として、戦後4年以上たった1949年12月に旧ソ連のハバロフスクで開かれた『ハバロフスク裁判』における日本軍捕虜の証言を執拗に取り上げているが、証拠のないねつ造に『日本人の証言』を持ち出すのは、ねつ造戦争犯罪事件の常。
慰安婦・南京虐殺も全て同じパターンである。
なによりこの『ハバロフスク裁判』なるものが一体何の根拠に基づいて行われたものか?あの悪名高き『東京裁判』以上にでたらめなものであり、当のソ連内からも国際法違反という声が上がっていた。
(NHKの罪は重い) その『東京裁判』さえ何の疑いも差しはさまず放送し、日本誹謗に尽力してきたNHKは、裁判と呼べる代物ではない『ハバロフスク裁判』の証言を切り貼りし、あたかもすべて真実のように編集していることを日本国民は知らなければならない。
戦後ソ連に違法に抑留され、厳しく洗脳された日本軍人の『ハバロフスク裁判』における証言にいったいどれほどの価値があるというのか?(NHKの罪は重い)
≪NHKの捏造・悪意ある編集≫ NHKは、この裁判で他の日本人捕虜の証言を意図的にカットしている。
なぜならそれらは「人を凍結して復活させる・心臓を交換する、人間を真空に放り込む動画」など、どこから見ても荒唐無稽な証言で、とても検証に耐えうるものではなかったからだ。
これを放送すれば、たちまち視聴者にウソがばれてしまう。
【この荒唐無稽な証言に基づき書き上げられたのが森村誠一の『悪魔の飽食』(共産党機関紙赤旗掲載。のちに光文社・カドカワから出版)である。
内容を糺されて森村は「フィクション」(つまり小説)と訂正したが間違いは認めていない。
あの『慰安婦拉致・私の戦争犯罪』を最後になって「フィクションで何が悪い」(みんな創作で小説を書いているじゃないか)と開き直った吉田清治と同じなのである。】(NHKの罪は重い)
NHKが『ハバロフスク裁判』の映像を意図的に編集しなければ、これが如何にでたらめなものかはすぐわかる。
そもそも731部隊の問題は、終戦の翌年から開かれた『東京裁判(極東国際軍事裁判)』でも問題にできなかった。
日本に原爆投下実験という悪魔の選択をした米国が、その罪を逃れるため遮二無二に日本国・日本人を戦争犯罪人にしたてあげるために、ついに『南京大虐殺』をねつ造した、あのでたらめな『東京裁判』でさえ取り上げることができなかったねつ造事件である。(NHKの罪は重い)
それを、終戦のどさくさに紛れ日本に攻め入って略奪と凌辱をほしいままにした旧ソ連が、不当に抑留していた捕虜を使って、日本を貶めるために東京裁判を模して行った『ハバロフスク裁判』には証拠価値などあるはずもない。
近いうちにNHKは朝日新聞と同じように謝罪する羽目に陥るだろう。
しかしそれまでは嘘をついて知らぬ顔で正義の旗を振りかざす恥知らずだ。(NHKの罪は重い)
≪アメリカの資料≫ 2007年、米国立公文書館は、731部隊が満州で行った細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開した。
『石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡したことを裏付ける最高機密文書』も明らかになっている。
文書内容の大半は731部隊など細菌戦研究に関する内容だった。 ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査するため、クリントン政権当時の99年に構成された記録作業部会(IWG)は、「慰安婦問題」などの悪事を裏付ける文書も探したが、人体実験や細菌戦の証拠ともに見つからなかった。
そこには731部隊はじめ日本の戦争犯罪を裏付けるものは何も無かったことになる。
NHKはIWGの資料を放送するべきではないのか? NHKの行為には吐き気すら覚える。その罪は戦争より重い!
・ねつ造のオンパレード! 731部隊は『慰安婦拉致』『強制徴用』『南京虐殺』以上の捏造!
なぜわたし達の受信料で日本人を犯罪者におとしめる番組をつくるのだ?
≪でたらめなハバロフスク裁判≫
NHKは731部隊の犯罪の証拠として、戦後4年以上たった1949年12月に旧ソ連のハバロフスクで開かれた『ハバロフスク裁判』における日本軍捕虜の証言を執拗に取り上げているが、証拠のないねつ造に『日本人の証言』を持ち出すのは、ねつ造戦争犯罪事件の常。
慰安婦・南京虐殺も全て同じパターンである。
なによりこの『ハバロフスク裁判』なるものが一体何の根拠に基づいて行われたものか?あの悪名高き『東京裁判』以上にでたらめなものであり、当のソ連内からも国際法違反という声が上がっていた。
(NHKの罪は重い) その『東京裁判』さえ何の疑いも差しはさまず放送し、日本誹謗に尽力してきたNHKは、裁判と呼べる代物ではない『ハバロフスク裁判』の証言を切り貼りし、あたかもすべて真実のように編集していることを日本国民は知らなければならない。
戦後ソ連に違法に抑留され、厳しく洗脳された日本軍人の『ハバロフスク裁判』における証言にいったいどれほどの価値があるというのか?(NHKの罪は重い)
≪NHKの捏造・悪意ある編集≫ NHKは、この裁判で他の日本人捕虜の証言を意図的にカットしている。
なぜならそれらは「人を凍結して復活させる・心臓を交換する、人間を真空に放り込む動画」など、どこから見ても荒唐無稽な証言で、とても検証に耐えうるものではなかったからだ。
これを放送すれば、たちまち視聴者にウソがばれてしまう。
【この荒唐無稽な証言に基づき書き上げられたのが森村誠一の『悪魔の飽食』(共産党機関紙赤旗掲載。のちに光文社・カドカワから出版)である。
内容を糺されて森村は「フィクション」(つまり小説)と訂正したが間違いは認めていない。
あの『慰安婦拉致・私の戦争犯罪』を最後になって「フィクションで何が悪い」(みんな創作で小説を書いているじゃないか)と開き直った吉田清治と同じなのである。】(NHKの罪は重い)
NHKが『ハバロフスク裁判』の映像を意図的に編集しなければ、これが如何にでたらめなものかはすぐわかる。
そもそも731部隊の問題は、終戦の翌年から開かれた『東京裁判(極東国際軍事裁判)』でも問題にできなかった。
日本に原爆投下実験という悪魔の選択をした米国が、その罪を逃れるため遮二無二に日本国・日本人を戦争犯罪人にしたてあげるために、ついに『南京大虐殺』をねつ造した、あのでたらめな『東京裁判』でさえ取り上げることができなかったねつ造事件である。(NHKの罪は重い)
それを、終戦のどさくさに紛れ日本に攻め入って略奪と凌辱をほしいままにした旧ソ連が、不当に抑留していた捕虜を使って、日本を貶めるために東京裁判を模して行った『ハバロフスク裁判』には証拠価値などあるはずもない。
近いうちにNHKは朝日新聞と同じように謝罪する羽目に陥るだろう。
しかしそれまでは嘘をついて知らぬ顔で正義の旗を振りかざす恥知らずだ。(NHKの罪は重い)
≪アメリカの資料≫ 2007年、米国立公文書館は、731部隊が満州で行った細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開した。
『石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡したことを裏付ける最高機密文書』も明らかになっている。
文書内容の大半は731部隊など細菌戦研究に関する内容だった。 ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査するため、クリントン政権当時の99年に構成された記録作業部会(IWG)は、「慰安婦問題」などの悪事を裏付ける文書も探したが、人体実験や細菌戦の証拠ともに見つからなかった。
そこには731部隊はじめ日本の戦争犯罪を裏付けるものは何も無かったことになる。
NHKはIWGの資料を放送するべきではないのか? NHKの行為には吐き気すら覚える。その罪は戦争より重い!